初めての内見で学んだこと。(3週間)

不動産賃貸を本格的に考え始めてから、何か行動しなきゃと思い、さっそく近場の不動産会社に連絡し気になる物件を内見しました。以下は最初の3週間の結果です。

■先々週:オーナーチェンジ物件3件(戸建て、3LDK)
外観のみの確認でしたが、写真より実際に見てみると、物件自体は決して悪い感じではなかったものの、物件周辺や至る道の狭さに気づき、これは自分では住みたくないし、借り手もなかなかつかないのではないかと思い、この物件は購入を断念しました。

■ 先週:フルリフォーム済み1件(戸建て、3LDK)
築年数は30年程度でしたが、室内はとても綺麗で、家具なども置かれて生活のイメージがよく沸きました。周辺も坂がなく、道幅も問題なかったものの、床下収納の下を剥いだところ、10センチ程度の水溜まりを見つけました。その場で管理会社さんに確認するも、原因はよく分からないとはぐらかされたため、見送る判断をしました。

■ 昨日:築浅サンルーフ付き、築浅狭小(共に戸建て3LDK)
物件には車で向かったのですが、近づくにつれ、道はどんどん狭くなり、急斜面の坂を駆け上がる感じでした。もうこの時すでにこの物件は無いなと思ってはいました。外観は築浅のため、非常に綺麗で第一印象は良好でした。中に入るとまず気になったのが、至る所の壁に描かれたいたずら描きです。子供部屋だったであろう部屋にも落書きや直径5センチ程度の穴があいており、前に住まれてた方の物件に対する乱暴さが気になりました。当然、リフォームすれば見た目は綺麗にはなるのでしょうが、物を大切にしていないということは、見えない箇所が傷んでいる可能性も十分に考えられるため、見送ることとしました。屋上にはサンルーフも付いており、天気が良い時は子供と遊んだり、ペットとすごしたり、はたまたBBQが出来るとても魅力的な物件だったため残念です。2件目は道幅は問題なく、駐車場も狭いですが、1台停めることができ、駅までは徒歩14分のためギリ歩けなくはないかなという物件です。外観も中も非常にきれいでした。ただし、両隣の家との間隔が非常に狭く窓からは日の光を取り入れることがほとんどできず、暗い屋内でした。加えてリビングの壁面に1メートルほどの亀裂があり、何かしらの歪みがあるのではないかと思い、この物件も見送らせてもらいました。

実際に現地に赴き、周辺から床下まで少し確認するだけでわかることがたくさんあり、
非常に勉強になりました。

この3週間で学んだのは、
「買える物件」より
「買わない判断基準」を作ることの大切さです。

今後も、投資用物件を購入する際には、まずは
・自分で住みたいと思えるか。
・必ず内部まで自分の目で見て、少しでも引っかかる箇所がないか。

を最低条件として
物件を見ていこうと思います。

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